訪問看護|「患者へのケアの質の担保」と「スタッフの安全確保」の両立を目指して
   

本HPの概要の紹介

在宅ケアの場での暴力・ハラスメント防止のために

昨今、在宅ケアの場で訪問看護師・介護員が患者およびその家族から受ける暴力やハラスメントの被害が深刻化しています。この問題は、訪問看護師・介護員の心理的な安全を脅かし、メンタルヘルスの不調や休職、離職の誘因となっています。このような現状を踏まえて、本サイトでは、患者が質の高いケアを受け続けることができるために、訪問看護師・介護員が暴力・ハラスメントの被害を受けることなく安心し て安全な環境でケアできるために、何らかヒントとなる情報を発信していきたいと思い ます。なお、訪問看護師・介護員だけでなく、在宅ケアに従事する様々な職種の方にも役に立 つ情報を掲載しておりますのでご活用ください。

研究代表者:三木明子(関西医科大学看護部・看護研究科)

研究分担者:篠崎良勝(城西国際大学・福祉総合学部)的場圭(関西医科大学 看護部)

最新情報

【訪問ケア担い手のリスク 安全対策に税金投入を】(2022 年 4 月 1 日 毎日新聞朝刊)

訪問した医療従事者に対する暴行、医師 1 名を散弾銃で撃って死に至らしめた事件を受 け、記事が掲載されました。 「地域全体の安全を守り、誰もが質の高いサービスを受けるために、訪問ケアへの関心を 広げ、必要な対策には税金を …

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【訪問看護と安全(下)対策置き去り、現場任せ神奈川でも】(2022 年 3 月 27 日 神 奈川新聞)

訪問看護現場の安全対策について、以下のコメントが記載されました。 「訪問診療が普及する一方、職員の安全対策は手薄なままだった。この業界を目指す若者 を減らさないためにも対策が必要」「訪問を常時2人体制とすれば、一人一人の …

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【ふじみ野・医師殺害事件と訪問診療の暴力(上)──三木明子教授に聞く】(2022 年 2 月 18 日 朝日新聞 論座)

「医療者たちの自己犠牲で成り立つ現場ではいけないのです」訪問した医療従事者に対する暴行、医師 1 名を散弾銃で撃って死に至らしめた事件。在宅 医療従事者の被害の実態、安全対策の現状などを踏まえた上で、事件の背景や求められ …

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