【起きてからでは遅い!訪問看護の防犯・カスハラ(カスタマーハラスメント)対策を進めよう】 (2024年8月20日 カイポケ訪問看護マガジン) 

記事内の「③カスタマーハラスメントを未然に防ぐ体制づくり」で、作成したポスターの一部が紹介されました。

カイポケ訪問看護マガジン記事引用】今まで我慢が美徳としてきた看護師にとって、ハラスメントに関しての感度が鈍くなっているのが現状です。そのためには、ハラスメントの事例や対応方法に関する啓もう活動が必要です。例えば、関西医科大学看護学部三木明子先生が実施している「在宅ケアを受ける患者・家族からの暴力・ハラスメント防止方策の構築では、スタッフの啓蒙活動用のポスターを公開しています。